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【スト6】YEAR3 12月16日バランス調整まとめ|エレナ・サガット・舞はどう変わった?【SF6】

2025年12月23日

この記事では、ストリートファイター6(スト6)YEAR3環境で、2025年12月16日に行われたバランス調整について分かりやすくまとめています。

今回の調整で、いわゆる“メイン調整”が入ったのはエレナサガット不知火舞の3キャラでした。
去年の同時期のアップデートと比べると調整対象は少なめですが、
実戦に影響が出そうな変更点が多く、環境面では無視できない内容になっています。

本記事では、

  • 各キャラの調整内容を要点だけざっくり解説
  • ランクマでエレナ/サガット/舞と当たって「何が変わったの?」と感じた人
  • 自キャラの調整影響を手早く把握したい人向けに、実戦目線で要点だけまとめています

※本記事は『ストリートファイター6』のゲームプレイ映像を元にした個人による攻略・解説です。
株式会社カプコンの公式コンテンツではありません。

エレナの調整について

エレナは今回の調整で、環境が変わるような劇的な強化ではないものの、
細かい部分が積み重なって相手に触った後のリターンが底上げされており「実戦で確実に効く」強化が入った印象です。

レオパードスナップ

リンクシングから前弱Kで派生するレオパードスナップは通常版のSA増加量が600→1000に増加。
牽制で振る機会もある技なので地味に嬉しいやつです。
※ただしガードされると-5F不利なので多用は注意。

強化版レオパードスナップ

強化版(ノーマルリンクシングかOD版リンクシングから前弱K派生)のレオパードスナップは、
ガード時+1F有利になり、エレナ側が攻め継続しやすい場面です。
これまで調整だとガードさせて+1F有利を取っても後ろ下がりの相手に打撃択(コアコパ)のコパの部分が当たらず
ガード後下がる相手に対してリスクが与えられませんでした。

今回の調整で強化版レオパードスナップガードバックが減少したので、
相手が後ろ下がりしてもコアコパ昇龍などで咎められるようになっています。
ただし投げ択に行くなら微歩きが必要です。

ムーングライド

ムーングライドは派生2段目の攻撃判定が前方に拡大したので、
差し返しした時に繋がりやすくなったり、コンボでも使いやすくなりました。

SA1 ミーティアボレー

SA1のミーティアボレーが発生9F→7Fになりました。
エレナは立ち中Kがカウンターヒットで+7Fなので、調整のおかげでノーキャンでSA1が繋がるようになりました。
エレナは画面端の立ち中K固めが強いので、SA1の発生が早くなった事で攻めの圧が上がるようになりました。

さらに発生が早くなった事で、
今までは画面端付近のコンボで強(OD)スピンサイズ→弱ライノホーン後の追撃が強昇龍締めだったのが、
調整後は強(OD)スピンサイズ→弱ライノホーン→SA1が入る事によりコンボ火力が上がりました。

そしてSA1ヒット後の追撃でSAゲージが溜まるようになりました(今までは溜まらなかった)

でも相変わらず(なぜか)エレナのSA1には無敵がない点は据え置きです。
なんでぇ...?

サガットの調整について

サガットは今回、通常技必殺技を中心に明確な強化が入りました。
中足や小技の調整により、「触ってからの展開」が以前より作りやすくなったのが大きなポイントです。
中距離〜近距離の圧がしっかり強化された調整と言えそうです。

しゃがみ弱K

しゃがみ弱Kのヒット&ガードバックが減少し、小技の刻みが繋がりやすくなりました。
実戦だと「有利取った後に後ろ下がりされる」みたいな場面で咎めやすくなりそうです。

しゃがみ中K(中足)

中足のヒット時有利フレームが4F→5Fになりました。
この調整のおかげで

  • 中足→立ち弱Pが繋がる
  • カウンターヒット時は、しゃがみ中Pや立ち弱Kも繋がる

など、中足から必殺技(アパカ)まで繋ぎやすくなりました。

さらにラッシュ中足がカウンターヒット時すると+11Fになるので、
ラッシュ中足が当たったカウンターヒットした場合に、距離次第でTCしゃがみ強P→強アパカまで入るのが強いです。

タイガーモノリス

対空やコンボで使える引き強Pで出せる特殊技です。
攻撃持続が 2F→3Fに増加したことで対空で出した時に「一方負け」が減る気がします。

タイガーネクサス

ネクサスが前進するようになり、
小技3回刻み→弱ネクサスが繋がるようになりました。

一方で、この調整の影響でこれまでの“汚ネクサス”(小技刻みから弱ネクサスをスカしてパリィを投げる行動)は出来なくなりました。

そしてタイガーネクサスの派生にも強化が入っています

  • 弱K派生(中段):ヒットバック縮小で投げ/打撃択に行きやすくなった
  • 中K派生:Dゲージ削りが 6000→8000
  • 強K派生:ガード時+2Fです。ガードバック減少で投げ/打撃に行きやすくなりました

と、攻めの圧がかなり上がっています。

不知火舞の調整について

不知火舞は、全体的に見ると弱体化寄りに見える調整ですが、現時点では「まだ結論を出すのは早い」内容だと感じます。
主力だった削り性能には調整が入った一方で、画面端の前投げ後は強力な行動も残っているため、
今後の研究次第で評価が変わる可能性があります。

立ち強P

立ち強Pのガード時Dゲージ削りが5000→4000になりました。
立ち強Pでゴリゴリ削ってバーンアウトさせる動きは、やりにくくなりそうです。

花蝶扇

花蝶扇は、主に「パリィで受けた時のDゲージ回復量」に調整が入りました。

今までは溜め花蝶扇の初弾をパリィで受けてもDゲージ量はマイナスで
Dゲージをとんとんにするには初弾をパリィで受けパリィを押したまま2発目を受ける必要があり
パリィ投げを食らうリスクがあったのですが今回の調整からは初弾のDゲージ増加量が増えたためとりあえず最初の初弾だけパリィすればDゲージを大きくは削られなくなりました。

  • ノーマル版ホールド:パリィ/ジャスパ時のゲージ増加量が増加
    → 以前より「とりあえず初段パリィ」でDゲージが赤字になりにくい
  • ODホールド版:パリィ/ジャスパ時のゲージ増加量が増加
  • 乱れ花蝶扇(ODホールド後の追加入力):ジャスパ時のみ増加量アップ
  • SA1後の強化版花蝶扇:パリィで相手のDゲージが回復しやすい場面があり、雑に打ちづらくなったがそれでも性能は変わってないのでまだ強いです

まとめると花蝶扇はとりあえず初段パリィしましょう。

画面端の前投げ

画面端の前投げ後の距離が近くなり、
以前できた画面端前投げ後の「前ステ→後ろ下がり」のシミーが出来なくなりました。

ただ、前投げ後の距離が近くなったことで

  • 小技を3回刻める
  • OD花蝶扇から強いムーブができる

など、別の強みもあるので、本当に弱体化かはもう少し観測が必要です。

今回の調整のまとめ

今回の12月16日バランス調整は、
エレナ・サガットは強化、舞は弱体化したけどまだ強いという印象です。

  • エレナ:細かい強化が積み重なり、攻めの圧とリーサル力が向上
  • サガット:弱足・中足・ネクサスが強化され、近距離の安定感が大きくアップ
  • :主力の削りが落ちつつ、端投げ後の状況も変化。とはいえまだ強そう

大規模な環境変化は起きにくいものの、使用キャラや対策を見直すきっかけになる調整と言えそうです。

こちらの動画でも解説しています

今回のYEAR3のバランス調整については、
立ち回りやコンボ面の影響も含めて解説した動画も公開しています。

文章だけでは分かりにくい

  • コンボの変化
  • 攻め継続のイメージ

を確認したい方は、ぜひこちらもあわせてご覧ください。

  • この記事を書いた人

ぷにぷに

格闘ゲームをこよなく愛するぷにぷにです!YouTubeで「ずんだもん解説」で、スト6のシステムやキャラ性能、調整内容を分かりやすく解説する動画を投稿しています。メインキャラはリュウを使用しています。 現在の使用デバイスはPUNK WORKSHOP MINIBOX(レバレス) と Victrix Pro BFG(パッド)。実際に使った感想をもとに、操作感やおすすめポイントを詳しく紹介しています。好きなゲームはストリートファイターと斑鳩です。