2026年10月13日に追加されたスト6 YEAR4の新キャラクター「アルジュン」の特徴・通常技・特殊技・必殺技・SA・簡単なコンボを、解説動画の内容をもとにまとめました。
アルジュンは、ステゴロヨガを使って「リカバリアブルダメージ(白ダメ)」を与えていくのが特徴のキャラクターです。ガードされても白ダメが入る技が多く、初見だとかなり対応しにくい性能になっています。
この記事でわかること
- ✅ アルジュンの特徴(白ダメの仕組み、移動・体力・投げなど)
- ✅ 通常技の性能と使いどころ
- ✅ 特殊技(ターゲットコンボ)の性能
- ✅ 必殺技(派生技を含む)の性能と対策
- ✅ SA1〜SA3の性能
- ✅ 実戦で使える簡単なコンボ
▼他のキャラクター解説の記事はこちら
はじめに
アルジュンは、白ダメを削ることに全振りしたようなキャラです。ガードさせるだけで白ダメが入る技が多く、対戦相手としてはかなりやっかいです。
その白ダメの仕組みと、技の性能、コンボを、動画でも解説しました。動画で見たい方はこちらからおねがいします。
アルジュンの特徴|どんなキャラ?

リカバリアブルダメージ(白ダメ)を与えていくキャラ

- アルジュンはステゴロヨガを使って、リカバリアブルダメージを与えていくのが特徴です。
- リカバリアブルダメージは、いわゆる白ダメに近いものです。相手の体力ゲージの白い部分で、時間が経つとゆっくり回復します。
- 回復する前に攻撃を受けると、一気に白ゲージが実ダメージになります。
- アルジュンの必殺技は、ガードされても白ダメが入るものが多いです。
- 対策としては、ガードではなくパリィで受けることを意識しましょう。パリィで受けると白ダメは入りません。
移動・体力・投げ
- 歩き速度:前も後ろも、デカキャラにしては普通ぐらいで、遅くはありません。
- 前ステ・バクステ:もっさりしています。
- ラッシュ:遅くなく、普通ぐらいの速さです。
- 体力:10,500。通常キャラより500多く、マリーザやアレックスや本田と同じです。
- 中足ラッシュ:ありません。その代わり、実戦では中パンラッシュを使うことになると思います。
- 画面端の投げ:ノーゲージだと柔道はできず、ラッシュを使わないとできません。
強いと思う通常技
- 立ち中パンチ:キャンセルができて、張り手(大義の巨腕)に繋げられます。
- 立ち弱パンチ:発生4Fで、ガードされても+1F有利と強い技です。ただしリーチはかなり短いです。
- しゃがみ中パンチ:ガードされると-4F不利ですが、ヒットするとダウンが取れます。
必殺技・コマ投げ・当身の特徴
- アルジュンの必殺技は、初見だとかなりぼったくり性能です。張り手(大義の巨腕)もそうですが、岩を設置してタックルに繋げたときの白ダメと性能は特に強力です。
- パリィで受けると白ダメは食らいません。アルジュンと戦うときは、パリィで受けることを心がけましょう。
- コマ投げ:発生8Fです。相手に白ダメがないと実ダメージにならず、白ダメが少しでもあると実ダメージになります。白ダメを回収するためのコマ投げです。
- 当身技:発生3Fで、飛び道具は全部受け止められ、打撃は当身で返せます。SAも受け止められます。ただし投げには弱いです。
SAの印象
- SA1は飛び道具系、SA2は切り返しに使えるSA、SA3は演出が気になるSAです。
アルジュンの通常技を解説

弱攻撃
立ち弱パンチ
- 発生:4F。アルジュンの弱攻撃の中で一番早く、ガードさせて+1F有利です。
- 小技でガード有利は珍しいので、暴れるときは立ち弱パンチを使うといいと思います。
しゃがみ弱パンチ
- 発生:5F。立ち弱パンチよりリーチが長いです。
- コパンぴっぴ(しゃがみ弱パンチを連打して差し込む動き)ができそうなリーチです。
立ち弱キック・しゃがみ弱キック
- 発生:立ち弱キックが6F、しゃがみ弱キックが5Fです。
- スト6の立ち弱キックは発生5Fのことが多いのですが、アルジュンは6Fで1F遅めです。
- その代わりしゃがみ弱パンチのリーチが長いので、確定反撃はそちらで取る、というつくりだと思います。
- ちなみに、アルジュンの小技の中ではしゃがみ弱パンチのリーチが長めですが、リュウの立ち弱キックの方がさすがに長いです。
小技からのコンボ
- 小技は3発まで刻めます。しゃがみ弱キック始動で小技を3発刻み、そこから弱版の大義の巨腕に繋げられます。
- 大義の巨腕は派生までは入りません。1発目で止めるか、白ダメ狙いで2発目まで出し切るか、どちらでもいいと思います。
- ただし、1発目と2発目の間を無敵技で割られる点には注意が必要です。
- 1発目のヒット時は+2F有利、ガードされると-2F不利です。
- 小技を2発刻みから弱版の巨腕で締めると、相手との距離が近くなってコマ投げに行けます。3発刻みからだと距離が遠くなって、コマ投げには行けません。
- コマ投げをしたい場合は、2発でヒット確認する必要があります。ヒット確認の精度との相談になります。
ジャンプ弱パンチ・ジャンプ弱キック
- ジャンプ弱パンチ:横にすごく長いです。空対空で強そうです。画面端に追い詰めたとき、前ジャンプで逃げる相手にも強いと思います。
- ジャンプ弱キック:下方向に長い見た目です。相手の投げ暴れを誘って、バックジャンプ弱キックでリーサルを狙う場面が多そうです。
- ジャンプ弱パンチとジャンプ弱キックは、どちらもめくり判定がありません。
中攻撃

立ち中パンチ
- 発生:11F。中攻撃にしては、出してみるとかなり遅いです。
- リーチは結構長く、キャンセル可能です。
- スカると差し返しされるので、相手に当てに行くように振る必要があります。
- 実戦では、立ち中パンチから大義の巨腕にキャンセルすることが多そうです。
- 弱版の巨腕をガードさせると、相手の体力が白ダメージになります。しかも連続ガードなので、白ダメ狙いに向いています。
- 中版の巨腕にすると、弱版より削り量が少し多くなります。ただし間が空くので、無敵技で割り込まれます。
- インパクトで割り込まれても、こちらもインパクトで返せます。
- 地上戦では、立ち中パンチをうまく使って白ダメを取っていくのが大事です。
中足(しゃがみ中キック)
- 発生:8F。キャンセルは効かないので、中足ラッシュはありません。
- そのおかげか、リーチはリュウの中足より長いです。
- ガードされると-2F不利、ノーマルヒットだと+5F有利です。近距離でヒットした場合は、しゃがみ弱パンチからコンボにいけます。
- 立ち中パンチをキャンセルラッシュして中足を打つと、連続ガードを作れます。そこからコマ投げに行くか、TC(ターゲットコンボ)でジャンプを狩れます。ただしコマ投げは小技で割られます。
立ち中キック
- 蹴り上げるようなモーションです。
- キャンセルが効くので、キャンセルラッシュからコンボに行けます。集中力は要りますが、差し返しでも使えます。
- 立ち中キック始動のTC(規律の躍動)があるので、主にそこで使うことになると思います。
しゃがみ中パンチ
- 発生:9F。当てると相手がダウンします。
- ガードされても-4F不利で、基本的にほぼ確定反撃を受けません。
- 通常ヒットでもカウンターでも、相手は受け身を取れます。パニッシュカウンターだとハードノックダウンになり、受け身が取れません。
- しゃがみ中パンチでダウンを取るのは、ウルIVのダッドリーっぽいと感じました。
ジャンプ中パンチ・ジャンプ中キック
- ジャンプ中パンチ:ジャンプ中の相手に当てると追撃できます。必殺技と一部の特殊技で追撃が可能です。
- ジャンプ中キック:横に長いです。垂直ジャンプからの置きが強いかもしれません。
- ジャンプ中パンチとジャンプ中キックも、どちらもめくり判定がありません。
強攻撃

立ち強パンチ
- 発生:15F。立ち中パンチよりリーチが長いですが、発生はかなり遅いです。
- 腕を伸ばしながら横に殴るモーションで、キャンセルは効きません。
- 強パンチをもう一回押すと、TCにいけます。
- 単発でガードされても-3F不利で、確定反撃がありません。
- ガードさせると、相手のドライブゲージも削れます。
- 牽制で振って、当たったらTCにいけるといいと思います。要ヒット確認です。
立ち強キック
- 発生:14F。前に蹴るモーションで、ヒットすると相手が浮きます。
- ヒットしたら、後で紹介するTCに繋げたいところです。
- ガードされても-3F不利で、反撃を受けません。
- 遠めの飛びに対する対空にもなりそうです。
大足(しゃがみ強キック)
- 発生:14F。ガードされると-11F不利です。
- 相手を転ばせたいときは、大足よりもしゃがみ中パンチの方がいいです。ガードされても確定がほぼないためです。
- ただし大足は、ガードされても必殺技でキャンセルできます。弱版の大義の巨腕でキャンセルすると、暴れ潰しになって強いです。
- 発生の遅さ的に難しいですが、差し返しで当てて転ばせ、キャンセルして設置技(岩)を出すのも強そうです。
- 特定のコンボでも、拾って追撃するときに使います。
しゃがみ強パンチ
- 発生:10F。対空やコンボパーツに使えます。
- めくり気味の飛びも、早出しすればそこそこ落とせます。ただし、かなりめくられると無理です。
- このモーションは、スト5のバーディーの対空を思い出します。
ジャンプ強パンチ
- 腕を振り回すようなモーションで、めくり判定がついています。
- アルジュンでめくり攻撃ができるのは、ジャンプ強パンチだけのようです。貴重です。
ジャンプ強キック
- 下に長く、下への判定が強そうです。見た目はマブカプのドゥームの攻撃に似ています。
- ヒットすると相手がダウンするので、コンボに行きづらいです。
- 飛び込むときは、コンボにも行けるジャンプ強パンチがおすすめです。
アルジュンの特殊技を解説
仁義の一刀(→+強パンチ)

- 前+強パンチで出せる中段攻撃です。発生は22Fです。
- ガードされると-3F不利ですが、ヒットすると相手がダウンします。一応受け身は取れます。
- ノーマルヒットでもカウンターヒットでもパニッシュカウンターでも、状況は一律で+36F有利です。
- ラッシュ中段で使うと強く、ラッシュ中段をガードさせると+1F有利です。
- スト6の大抵のキャラの中段はヒットするとコンボに行けることが多いですが、アルジュンの中段はダウンします。中段でダウンするキャラはあまりいない気がします。
- ダウンを取った後、追撃ができそうですができません。SAでも追撃できません。
- 一応、画面端で設置から中段を当てるネタがあります。
頑強な跳舞(→+強キック)

- 前+強キックで出せるソバットです。その場で飛び蹴りをしているような動きです。
- 発生:19F。ちょっと浮き上がって横蹴りを出します。
- 見た目どおり、相手の下段攻撃に強く、下段をスカして一方的に攻撃できます。
- ただし発生がちょっと遅いです。ヤスミンのソバットは14Fなので、5F遅く、立ち回りではやや使い勝手が悪いかもしれません。
- ガードされても-4F不利で、確定を受けづらいです。
- 立ち回り以外では、コンボの追撃で使えます。岩を設置したときのタックルから追撃でき、地味に6F詐欺飛びになっています。
規律の躍動(立ち中キック→立ち強キック)

- 立ち中キック→立ち強キックで出せるTCです。
- 1発目は立ちガードでもしゃがみガードでも防げますが、2発目は下段判定で、しゃがみガードしていないとヒットします。
- 2発目はヒットすると+3F有利で、距離は密着です。投げか打撃の択に行けて強いと思います。
- ガードされても-3F不利なので、確定がなく気楽に振れます。ただし密着になる点は嫌です。
- ヒットでもガードでもSAでキャンセルでき、SA1・2・3すべて繋がります。
- 1発目と2発目の間には少し間が空いています。相手が1発目をガードして4Fの小技で暴れても、2発目がカウンターヒットしてダウンします。暴れ潰しになっています。
- ダウンしたらアルジュンが+31F有利で、前ステップで置き攻めに行けます。
- 注意点として、暴れ潰しでダウンしたときはSAでキャンセルしても、なぜかヒットせずにスカります。調整でなんとかしてほしいところです。
不敵の調べ(強パンチ→強パンチ)

- 立ち強パンチ2回で出せるTCです。立ち強パンチはリーチが長く牽制で使えますが、単発で使うより2発目まで出してTCを狙う方がいいです。
- 1発目でヒット確認をして2発目を押します。ヒット確認をミスして2発目がガードされると、-11F不利です。
- ヒットでもガードでもSAでキャンセル可能ですが、ガードで使うことはないと思います。
- このTCは強パンチ2回で終わらせず、さらに2つ派生があります。そちらも使えるといいです。
鎮圧(強パンチ→強パンチ→強パンチ)

- 立ち強パンチ3回で出せるTCです。相手を画面端に追い詰めているときに有効です。
- 3発目が当たると相手を掴む打撃投げになります。中央だとスカって打撃投げにならないため、中央では使えません。
- 打撃投げのあとはSA3でキャンセルできます。画面端で使えるとすごく強いTCで、リーサルを取る場面もありそうです。
追跡(強パンチ→強パンチ→強キック)

- 立ち強パンチ2回→立ち強キックで出せるTCです。中央でも端でも使えます。
- 相手が吹っ飛び、アルジュンが走って追いかけます。走って追いかけた後の状況は+5F有利です。
- 起き攻めで+5F有利なら、画面端で相手が起き上がりにバクステをしても確定をもらえなかったり、春麗の低空百裂も食らわない、よくできたフレームです。
- 相手が春麗なら、画面端で使うのはかなりありだと思います。
無情の拳(強キック→強パンチ)

- 立ち強キック→立ち強パンチで出せるTCです。2発目の立ち強パンチはホールドしても出せます。
- 主にパニカンコンボで真価を発揮します。
- 2発目はキャンセルが効くので、ヒット時は必殺技でキャンセルするといいです。中央でやってもあまり旨味がなさそうで、やるなら強版の岩を設置するのが良さそうです。
- 画面端でパニカンコンボをするときは、OD版の岩設置からコンボに行けます。画面端で使えると、すごく大ダメージが出せます。
- 2発目を最大までホールドして出すとハードノックダウンになり、受け身が取れません。そして画面端に到達すると追撃ができます。
- 2発目がガードされると、ホールドなしだと-23F不利、ホールドありでも-19F不利です。どちらも不利が大きくて確定反撃をもらうので、ヒット確認が必要です。
- 対空で使えると、リターンがちょっとだけ上がります。
アルジュンの必殺技を解説
アルジュンの必殺技は、ガードさせるだけで白ダメが入るものが多いです。白ダメは時間で回復しますが、回復する前に攻撃を受けると、一気に白ダメ分のダメージを受けます。パリィで受けると白ダメージは入りません。
大義の巨腕(↓↘→+P)

- ↓↘→+Pで出せる打撃の必殺技で、アルジュンの張り手です。
- 弱版・中版はガードされても-2F不利で、確定反撃を受けません。
- 強版は発生が遅いですが、ガードで+2F有利です。
- OD版は強版よりちょっとだけ発生が早く、ガードで+2F有利です。
- 相手にヒットさせると実ダメージが入り、ガードさせると白ダメージが入ります。白ダメの量は出す強度で変わります。
| 強度 | 白ダメージ | ガード時 |
|---|---|---|
| 弱版 | 500 | -2F不利 |
| 中版 | 700 | -2F不利 |
| 強版 | 800 | +2F有利 |
| OD版 | 800 | +2F有利 |
使いどころ
- 立ち中パンチからキャンセルして出すのがよさそうです。
- 弱版は連続ガードになって白ダメ狙い、中版は暴れ潰しになり、打ち返し対策になりそうです。
- インパクトを出されても返せます。
- コンボで使うなら、小技から繋げるのは弱版です。小技の最後を立ち弱パンチにしてから出すと、相手の打ち返しを潰せます。弱波掌撃のような使い方ができます。
- 強版はパニカンコンボで使えそうです。SA1なのに減りすぎではないかと感じるダメージです。
派生(前+Pを追加入力)
- 派生を出すと2発目が出ます。2発目ももちろんガードで白ダメになります。
- 2発目までガードすると、アルジュンが+1F有利です。
- ヒット時は、強版とOD版だけ派生まで連続ヒットします。
- 対策としては、初段をガードした後に2発目も強引に出してくる相手に対して、「2発目の初動をちゃんと見てパリィを押す」のが有効です。パリィで受けると白ダメになりません。インパクトも結構おすすめです。ただし、SA3があるときは状況が変わるので注意が必要です(動画では映像つきで解説しています)。
- 大義の巨腕は、初段で相手の弾を打ち消せます。
厳酷な岩肩(→↓↘+P)

- →↓↘+Pで出せる突進技で、いわゆるショルダータックルです。
- 出す強度で飛距離が変わり、強版とOD版は端から端まで届きます。
- 弱版・中版はガードされると確定反撃を受けます。
- 強版は発生は遅いですが、ガードされても有利です。
- OD版は強版と同じ性能で、発生が早いです。
- 飛距離を活かして、遠くから強版で一気に近づくのが強そうです。
- ヒットすると、ソバットや大足からいろいろ追撃できます。
- 後述の設置技(岩)をうまく使うと、かなり強いです。
息吹の円筒(↓↘→+K)

- ↓↘→+Kで出せる飛び道具です。自分の目の前に空気の輪を出す技です。
- 前+パンチボタンを追加入力することで、弾として飛んでいきます。ガイルのブレイドのような使い方ができそうです。

- 弱パンチ派生:前に飛んでいきます。
- 中パンチ派生:斜め上に飛びます。弾をジャンプで避ける相手に刺さりそうです。
- 強パンチ派生:真上に飛んでいきます。相手のパリィを誘えそうで、フェイントのように使えます。
- 派生しない状態でも、相手の飛び道具を相殺できます。
- 弾はガードさせると白ダメが入ります。
- OD版は弾速が速くなり、ヒット数が増えます。
神気の巨巌(↓↙←+K)

- ↓↙←+Kで出せる設置技です。アルジュンの立ち回りの肝になりそうな必殺技です。
- 出すときにアルジュンが地面を強く蹴り、蹴る瞬間に攻撃判定が出ます(白ダメも付いています)。その後に出現する岩にも攻撃判定があるので、2段構えになっています。
- 岩が出る位置は強度で変わります。
| 強度 | 岩が出る位置 |
|---|---|
| 弱版 | 手前 |
| 中版 | 弱版と強版の中間 |
| 強版 | 奥 |
| OD版 | 2つのボタンの組み合わせで出現する場所が変わる |
- ボタンをホールドすることで、岩が出るタイミングを遅らせられます。ホールド版はセットプレイとかで使いそうです。
- 岩は同時に1本しか出せません。新しく出すと古い岩は消えます。設置してから一定時間経っても消えます。
- アルジュンが攻撃を受けても岩は消えません。
岩タックルが強い

- 前方に岩が出ている時にアルジュンがタックル(厳酷な岩肩)をすると、岩をつかんでタックルが強化されます。
- 岩を振り回す範囲がすごく広いので、ジャンプで避けるのはおすすめしません。インパクトもなぜか割られるのでおすすめしません。
- 対策としてはパリィで受けて白ダメを食らわないことです。
- 岩タックルはヒットしたら高火力コンボに行けます。
- ガードされても大量の白ダメが入り、相手との距離も大きく離れるので、反撃されにくいです。
- タックルは単体で使うより、岩を出してから使うのがおすすめです。
鬼気迫る尋問(→↘↓↙←+P)

- →↘↓↙←+Pで出せるコマンド投げです。発生は8F、リーチは通常投げよりちょっと長い程度です。
- 普通に当てると白ダメだけ入ります。実ダメージは入りません。
- 相手に白ダメがある状態だと、プラスしてその分を実ダメージとして回収します。コマ投げのモーションも変わります。
- 相手に白ダメがないと白ダメしか与えないため、体力が少ない相手でも倒せません。相手に白ダメが少しでもあれば、ちゃんとKOできます。
- 通常版のコマ投げはどれも一律同じ性能です。
- OD版は少し前に出て掴むのでリーチが長いですが、発生はさらに遅くなります。
- OD版の大義の巨腕と最初のモーションが似ているため、白ダメを嫌がってパリィする相手に対して、パニカンが取れます。
- OD版も白ダメだけで相手を倒せない点は同じですが、与える白ダメが通常版より600高い2200です。
- 通常技からキャンセルできず、単発でないと出せません。ザンギエフの弱キックシベリアンのような使い方はできません。
不撓の警衛(↓↓+強K)

- ↓↓+強Kで出せる当身技です。SNSでバズっていた当身技です。
- 強キックを押しっぱなしにすることで、相手の技に応じて受け流したり、自動で当身技になったりします。
- 強キックを押している間は、その場に留まったり前後に移動できます。
- 弾判定の技に対しては受け流しができ、打撃判定の技には当身で返します。
- スト5のザンギのVスキルと似ています。ザンギの方は攻撃を受けているときに白ダメージが溜まっていましたが、アルジュンの場合はノーダメです。
- 弾はノーマル版はもちろん、OD版もSAも受け止められます。
- 打撃技を受け止めると当身技になって、相手を吹っ飛ばします。吹っ飛んだ相手は白ダメになっています。SAも当身で返せます。
- 弱点:投げに対しては普通に投げられてしまいます。構えはボタンを離すと解除されます。
- 見た目は強そうですが、発生が3Fなので打撃埋めに弱く、投げが対策になります。アルジュンと戦うときは覚えておくといいです。
倫理の崩壊(不撓の警衛中にP)

- 不撓の警衛中にパンチで出せる派生技です。発生はかなり遅いですが、リーチと持続が長い技です。
- 発生:28F。
- ヒットで実ダメージを与え、ガードさせると白ダメが入ります。
- ガード時は間合いは離れますが+3F有利です。起き攻めで重ねるのが強そうです。
- ガード後にDリバーサルを出されても切り返されません。
- 対アルジュンで、近距離で構えを出されたら、落ち着いて近づいて投げることをおすすめします。パリィも有効です。
- 派生技はなぜか弾判定です。相手がSA1しかなかったら詰みの状況がめちゃくちゃありそうな予感がします。そういうセットプレイも開発されそうです。
アルジュンのSA(スーパーアーツ)を解説
SA1:破壊の蛮声(↓↘→↓↘→+K)

- 肺活量を活かした衝撃で相手を薙ぎ払う、飛び道具系のSAです。ダルシムのSA1に似ています。
- 発生:8F。出始めに無敵があるので切り返しにも使えますが、弾無敵はありません。
- 自分の弾で相手の弾を相殺できるので、ワンチャン弾抜けとしても使えそうです。
- リーチが長めで、端から端でも届きます。攻撃範囲が広く、コンボの締めで使いやすいです。
SA2:忘却の一槌(↓↙←↓↙←+P)

- 発生:9F。リーチはかなり短いですが完全無敵なので、一応弾抜けや切り返しで使えます。
- 竜巻コマンドのSAなので、BO(バーンアウト)中にも出しやすそうです。
- ヒットすると相手との距離がかなり離れますが、そのあとに岩を設置するチャンスが生まれます。
- SA2を当てた後は、ラッシュで起き攻めもできます。どちらを選ぶかは状況次第です。
SA3:秩序の鬼神(↓↘→↓↘→+P)

- 発生:13F。相手に幻覚を見せて三半規管を壊す大技です。
- 完全無敵がついているので、暴れやコンボの締め、リーサルで使われることが多そうです。
- 演出はボリウッド映画のようなダンスです。
- 自分の体力が25%以下になるとCAになり、ダメージがアップして演出が変化します。
ちなみにアルジュンのSAはどれもガードされても、白ゲージを与えます。
アルジュンの簡単なコンボレシピ
実戦で使いやすい、簡単なコンボを始動技ごとにまとめます。
小技始動
小技×3→弱巨腕
小技を3回刻んでから、弱版の巨腕で締める基本のコンボです。
小技×3→弱巨腕→派生(2段目まで出す)
弱版の巨腕は2段目まで出してもいいです。コンボとしては繋がらないですが、白ダメが欲しいときに使います。
※2段目はインパクトに負けるので注意してください。
中攻撃始動
立ち中P→弱巨腕
立ち中パンチからキャンセルして、弱版の巨腕を出します。
立ち中P→弱巨腕(2段目まで出す)
小技のときと同じで、2段目まで出すと繋がらないですが、白ダメが入ります。
こちらもぼったくりです。
ラッシュ中足始動
ラッシュ中足→しゃがみ中P(ダウン)→前ステ(+5F)
ラッシュ中足からしゃがみ中パンチに繋ぐと相手がダウンし、前ステで+5F有利の起き攻めができます。
ラッシュ中足→立ち中K→息吹の円筒(1段目)→ジャンプ中K(5F詐欺飛び)
ラッシュ中足から立ち中キックに繋いで、キャンセルで息吹の円筒の1段目を出します。
2段目には派生せず、1段目で止めると+42F有利になり、その後にジャンプ中キックで詐欺飛びに行けます。
パニカン始動
相手の無敵技をガードした後は、立ち強キックで確定反撃を取ります。そこから前ステで大足を拾って繋ぎます。
立ち強K(パニカン)→前ステ→しゃがみ強K→中巨腕→派生
中版の巨腕から派生まで繋ぎます。ラインも結構上がります。
立ち強K(パニカン)→前ステ→しゃがみ強K→弱タックル→前ステジャンプ攻撃(6F詐欺飛び)
しゃがみ強キックのあとに弱版のタックルを入れ、前ステからジャンプ攻撃を出すと6Fの詐欺飛びになります。ただし発生5Fの弱昇龍は詐欺れないので注意です。
立ち強K(パニカン)→前ステ→しゃがみ強K→中タックル→強設置→前ラッシュで攻める
中版のタックルの後に強版の岩を設置して、ラッシュで攻めるのが強いです。岩を設置した後は+11F有利で、相手がSAで暴れても暗転返しができます。
画面端での岩設置後の選択肢
- 画面端なら、岩を設置したあとにコマ投げがねらい目です。
- コマ投げを嫌がってジャンプする相手には、前ジャンプ中Pを出します。相手が垂直ジャンプで逃げたら、ジャンプ中Pが当たってコンボになります。
- 相手が無敵技で暴れてきた場合は、キャラによりますがOD無敵がスカって、着地にパニカンコンボが入ります。
インパクトを返したときのコンボ
インパクト返しは相手が膝崩れになり、パニカンのときとまったく同じコンボができます。始動だけがインパクトの形です。状況がパニカンと同じなので覚えやすいです。
インパクト返し→前ステ→しゃがみ強K→弱タックル→前ステジャンプ攻撃(詐欺飛び)
弱版のタックルから、前ステ後にジャンプ攻撃で詐欺飛びもできます。
インパクト返し→前ステ→しゃがみ強K→中タックル→強設置→前ラッシュで攻める
中版のタックルのあとに強版の岩を設置して、ラッシュで攻めるのも同じです。画面端だと強設置にもいけて、そこからの流れはパニカンコンボと同じことができます。
インパクト壁当て
(画面端)ドライブインパクト(ガード)→しゃがみ強P→息吹の円筒→中派生→弱巨腕→派生まで
画面端でガードさせて壁に当てたら、しゃがみ強パンチで拾います。息吹の円筒から中版に派生して、弱版の巨腕が入ります。ここで弾が活きます。
飛びからのコンボ
ジャンプ強P→しゃがみ強P→中タックル
飛びはジャンプ強パンチから入ります。中タックルの後は、前ステから5Fの詐欺飛びにいけます。
ジャンプ攻撃→しゃがみ強P→強設置(ホールド)→起き攻め
ジャンプ攻撃からしゃがみ強パンチを当て、ホールド版の強版の岩を設置して起き攻めに行きます。
SAで締めるコンボ
立ち中P→OD巨腕→SA2
実戦でありそうなSAで締めるコンボです。立ち中パンチからOD版の巨腕に繋いで、SA2で締めます。
インパクト返し→前ステ→しゃがみ強K→OD設置→弱タックル→当身派生→SA3
インパクトを返せたときのご褒美コンボです。
まとめ|白ダメを削る尖ったステゴロヨガ使い
今回は、スト6 YEAR4の新キャラクター「アルジュン」の特徴・通常技・特殊技・必殺技・SA・簡単なコンボをまとめました。
- アルジュンはリカバリアブルダメージ(白ダメ)を与えていくキャラで、必殺技はガードされても白ダメが入るものが多い
- 対策はガードではなくパリィで受けること。パリィで受けると白ダメは入らない
- 通常技は、立ち弱パンチ(発生4F・ガード+1F)、立ち中パンチ(キャンセル可能)、しゃがみ中パンチ(ダウンが取れる)が強い
- 設置技(岩)→タックルの岩タックルが立ち回りの肝。ガードされても大量の白ダメが入る
- コマ投げは相手に白ダメがあると実ダメージとして回収できる。当身(不撓の警衛)は発生3Fで、投げに弱い
- コンボは、小技・立ち中パンチ→弱巨腕が基本。パニカン・インパクト返しでは詐欺飛びや強設置で起き攻めに行ける
アルジュンは、白ダメをとにかく削るコンセプトが振り切れていて、すごくいいと思いました。追加された初日や2日目あたりは「ドパガキ向けのキャラ」と言われていて、
SNSでスト6ユーザーやプロゲーマーが出している切り抜きやポストも、楽しんでいる感じがすごくよかったです。
性能的にも面白いと思いますが、初見殺しの要素がかなり強いので、対策がちゃんとされるときついかもしれません。ここは今後の研究次第だと思います。
動画でも詳しく解説しています
この記事の内容はYouTubeでも動画で解説しています。ぜひ合わせてご覧ください。
スト6のおすすめのデバイスはこちら
ちなみに、筆者が最近使っているレバレスはTIKITAKAのJ2AとM3です。M3は霞軸の軽い打鍵感で長時間のトレモでも指が疲れにくく、使った正直な感想は下のレビュー記事にまとめています。
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【スト6パッド】2026年おすすめPAD3選|8BitDo M30・GuliKit TT Pro・Flydigi Vader Proを格ゲー目線で徹底比較レビュー
2026/6/20
「スト6をパッドでやりたいけど、どのパッドを選べばいいか分からない」「十字キーが使いやすいパッドってどれ?」「背面ボタンやトリガーストップがついているパッドが欲しい」 こんな悩みを持っている方に向けて ...


